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ヒトは歌える生物である

A5版 127ページ

試し読み
ヒトは歌える生物である
内なる響をもとめて

毛木敦彦著
出版:講談社出版サービスセンター
販売価格:1905円+税

ジュンク堂池袋本店9Fにて発売中
TEL.03-5956-6111

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内容紹介

はじめに

歌声を音楽から解放して
心の中を散策したり
また科学や医学に耳を傾けると
『ヒトは歌える生物である』
と、答えてくれた

目 次
1章 豊かな土壌をもとめて

 -常識の中で考え込んでいても何も生まれはしない-
01. 読む歌のレッスン
02. 本当の「自分」探しのはじまりに
03. 歌声が測量装置になる!
04. 倍音はヒトの心に深い感銘を与える成分である
05. Q&A-Ⅰ
06. 常識という枠組みの中で
07. 歌声は「わたし」の思いひとつであらわれるが
08. メンタルトレーニングは名選手を育てる
09. 音域は思い込み次第で広くなる
10. 歌声の行方を知っていますか?
11. 花粉は偶然の中を舞っている
12. 楽曲が「わたし」を人選するのではない
13. 歌声を科学する
14. 本当の「自分」のよりどころとは
15. 歌える生物の基準系を変えなければならない
16. バラは土壌が豊かでなければ美しい花を咲かすことはない

2章 聴覚集中力をもとめて
-身体の仕組みはそれほど不便ではない-
17. 肺活量の差は歌唱にはほとんど影響しない
18. グラスを持とうと思うだけで腕の筋肉は膨脹するという
19. あくびは生理的な深呼吸である
20. ロングトーンは息をいっぱい吸うと失敗する
21. 声がもっとも響くところは口腔前である
22. のど声は風土から?
23. 聴覚で景色をながめて聴覚で本を読む
24. 歌声のマジック
25. 鶴の一声
26. 声の座標軸
27. 気持ちが呼吸に映る
28. 歩く姿で歌唱の力量が見抜かれる
29. 賞賛すべきある歌とは
30. Q&A-Ⅱ

3章 内なる響をもとめて
-希望が魂を揺り起こしプロセスは熟成していく-
31. 心の内側から必要であるというコトバが湧いてこなければ
32. すごいものはすごい!
33. キーワードとしての区分け
34. 知る作業によって自然に生じる作用とは
35. 私の中に麗人がいる
36. 声量とエネルギーとが声質量というコトバに相転移した
37. 魂は美の番人である
38. その窓辺では特別な演技力は必要なかった
39. なじみのあるコトバは確実にヒントを与えてくれる
40. 触角としての聴覚集中力のポジション
41. 我が身はフィルター的存在である
42. ヒラメキなければキラメかない
43. ヒラメキの中で歌うことをフィルター的表現力という
44. Q&A-Ⅲ
45. 内なる響きが持つ世界観からほんとうのはじまりがある